マフラーは見た目で選ぶと失敗します、静かで速いを実現する「排気チューン♪マフラーピース」(S,M,Lサイズ)
マフラー排気管チューブの外側に巻くだけで
排気能率の変化するオリジナル商品です。
効果の出る装着部位は最低で1~2箇所
Sサイズ(150mm)はφ50まで対応
Mサイズ(180mm)はφ60まで対応
Lサイズ(210mm)はφ70まで対応
編み部分にブーストシリコンというオリジナルの部材が入っています、各サイズの長さは製品の実効長です。
◆現物マフラーの管に紐やリボンを巻いて長さを計測するとよいです。
両端に太さ2.0のアルミワイヤーが40cmほどついています、
ぐるぐると巻き付けて端っこをヒネって狙った位置に固定するだけです。
(工具は必要ありません、工具は不要です、手でねじってください)
---ご注意: ペンチなどで締めすぎると切れてしまいます---
以下の説明で指示している順序で増設すればするほど、
抜けが良くなり、排気音が静かになり、低域からトルクが上がり、これにしたがって中高域も向上します。
マフラーの抜けが良くなると高域が向上して低域がダメになると思われがちですが、物理的にパイプが太くなるのとは違うのでもっと不思議と思える現象が起こります。
増設により高回転域でもエンジン本体も排気音も静かに作動します、
頑張って唸る感じが減り、静粛でかつトルクが増えるため「余裕」が出ます。
【装着部位】
まず最初にお試し頂きたいお薦めの装着ポイントは
リヤ消音器の直後と直前、「根元」につける感じです。
1.リヤサイレンサーの出口
2.リヤサイレンサーの入口
まずはこの2か所です、上記の順序が重要です
以下、同様に 3つ目と4つ目も後ろから順に行います、
エンジン(上流)に向かって出口側から順に流路が広がり、排気が出てゆきやすくなる、そんなイメージです。
3.センター(サブ)サイレンサーの出口
4.センター(サブ)サイレンサーの入口
※膨張管と呼ばれる中身が空の消音部品も同じです
リヤマフラーがサブでセンターがメインの場合も、上記の順序です。
5.5つ目以降の増設に関しては、個々のレイアウトにより最良な装着箇所が異なります、
ご不明な点がありましたら、まず お電話下さい!!
050-7770-4696 マスタールウブ しまもと